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口腔内写真にNikon Z30が最高な理由を解説

2024 8/05
【口腔内写真】機材
2023年11月26日

こんにちは松島です

僕は普段口腔内写真の撮り方や機材に関する内容を歯科医師の先生や歯科衛生士さん向けにYoutubeやブログで解説しているのですが、今回は愛用しているカメラについて語ってみようと思います。

口腔内写真には20機種以上かなりたくさんのカメラを使用してみてたどり着いた機材なので先生方の参考になるのではないかと思います。

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  1. Nikon Z30が口腔内写真に最適な6つの理由
    1. ミラーレスであるが故の操作性の良さ
      1. ミラーレスだから撮影が簡単で正確
    2. コンパクト軽量で女性でも使用しやすい
    3. グリップがしっかりしている
    4. 高画質|Nikonの色味が自然でキレイ
    5. ボケ過ぎない適度な被写界深度
    6. 前期種のZ50と比較すると細やかな改善が多々ある
      1. ①USB-Cケーブルで充電可能
      2. ②グリッド線が口腔内写真に向いている形式で使用できる
      3. ③画面の表示を全部消して構図を確認できる
  2. NikonZ30は口腔内写真を撮影するのにとっても良いカメラ

早速ですが、僕が使用している機材の紹介からしようと思います。

NikonというメーカーのZ30というカメラ、それに自分自身でカスタムしたレンズとGodoxのストロボです。

口腔内写真5枚法専用にコンパクトなシステムと前歯部の症例を撮影するようにバウンサーを使用したシステムを併用して撮影しています。

今回はなぜこのNikon Z30が良いのかについて解説していこうと思います^^

目次

Nikon Z30が口腔内写真に最適な6つの理由

今回は6つのポイントからZ30の魅力について解説していこうと思います。

ミラーレスであるが故の操作性の良さ

まずは筆頭がこちらです。

今まで口腔内写真を撮るというと、ソニックテクノ等の大きな一眼レフか、アイスペシャルのようなコンパクトカメラを使用することが多かったと思います。

一眼レフだと女性が撮影するには重いし、アイスペシャルだと画質的に不満があるという先生方も多かったと思います。

ただ今のカメラ業界の主流はミラーレスカメラというものに移行しており、コンパクトで高画質という要素を両立できるようになっています。このZ30もミラーレスカメラであり、その中でもどちらかというとエントリーモデルという位置づけにはなりますが、それでも十分以上の画質を持っています。

画質に関してはまた後程解説しますが、ある意味では上位機種以上の画質も得ることができます。

ミラーレスだから撮影が簡単で正確

またミラーレスカメラの特徴として背面液晶での撮影がしやすいという要素があります。

今までの一眼レフだとファインダーを覗いて撮影しないといけなかったので撮影の姿勢が辛かったり、どうしても傾いて撮影してしましやすかったですが、ミラーレスカメラには構図をチェックするためのグリッドやピント合わせの補助機能(ピーキングやフォーカスアシスト)がついており、簡単で正確な撮影を手早く行うことができるようになりました。

今まで一眼レフのファインダー撮影に慣れていた僕自身も一度このミラーレスに慣れてしまうともう戻れない感はあります。

特にスマートフォンでの撮影したことないことが多い女性スタッフの方にとっては、この利便性は非常に大きいのではないかと思います。

コンパクト軽量で女性でも使用しやすい

では続いてミラーレスの特徴の1つでもある小型軽量についてもお話しします。

口腔内写真を撮る上で、男性のドクターのみが写真を撮る環境であれば、多少で大きくて重いカメラでも問題ないと思いますが、歯科医院においては衛生士さんやスタッフさんが写真を撮る機会も多いと思います。

重くて大きいカメラは女性スタッフからの評判がかなり悪いので、写真を撮るのをやめてしまったりすることもあります。

そう考えるとカメラの小型軽量化は重要だと思います。

その点でZ30というカメラは最適です。

今あるミラーレスカメラの中でも小型軽量な部類に入り、派生商品のZ50というモデルよりもファインダーをなくすことでさらに小型軽量化しております。

とにかく小型軽量化しているという点で優れた機種だと言えると思います。

少しでも軽い機種を使うことで、先生方だけではなくスタッフさんの肉体的・精神的負担を軽減できるのはメリットになると思います。

グリップがしっかりしている

続いてはグリップについても触れましょう。

先ほど小型軽量化が大きなメリットだと言いましたが、それに加えてこのZ30はグリップがしっかりとしていることが特徴です。

ただ小型軽量なカメラというのは今までにもたくさんありましたが、そういった機種はほとんどがグリップが薄くて持ちにくいものでした。

口腔内写真ではカメラレンズは小型でもストロボがあるためにグリップがないカメラでは非常に扱いにくくなります。

その点Z30は小型軽量に加えてしっかりとしたグリップがあることでストロボの付いた口腔内写真用のセットを安定して撮影に使用することができます。

ストラップを使用しなくても落とす心配の少ないグリップ形状は非常に魅力的な特徴だと思っております。

高画質|Nikonの色味が自然でキレイ

続いては画質についてです。

今までいかにこのカメラが扱いやすいかという話をしてきましたが、それでは画質がどうなのかという話をしましょう。

まずはこのカメラを使用して撮影したデータを見ていただきましょう。

いかがでしょうか?非常にきれいなのではないかなと思います。

これは最高画質追及モデルというツインストロボにバウンサーを使用したセットアップで撮影しているのですが、非常にきれいな色で表現できているように思います。

カメラというのはメーカーによって色が少しずつ違ってくるものなのですが、『Nikonの色味は自然に忠実』という特徴があります。

最近のモデルはその中でも少し華やかな色味で出やすくなっていますが、歯科医師として実際の状況に近い色で記録が残せるということは重要なので、この点がNikonを使う大きな理由になっています。

5枚法での歯肉や歯の色はもちろん、シェードをとる際にも重要な要素だと思いますので、歯科医師の先生にはNikonを使う方が多い印象です。

ボケ過ぎない適度な被写界深度

続いては被写界深度。

一般的にカメラの内部にあるセンサーの大きさによって画質が変わると言われております。

Z30はAPS-Cというセンサーサイズを使用しており、一般的にはもう1周り大きいフルサイズというセンサーのカメラ(Z5,6,7など)と迷われる先生も多いと思います。

ただ僕自身それらも使ってみて思うのは、口腔内写真においてはフルサイズの強みはほとんど感じられないということでした。

基本的にフルサイズのセンサーを使ったカメラの方がボケ感があり豊かな質感を得られるとされていますが、小さな歯を被写体とする口腔内写真においては逆にボケ過ぎることがあだになり、不明瞭な印象を与えることがあります。

左がフルサイズのカメラで撮った写真
右側がZ30で撮った写真

上の比較を見ていただいて分かるように、フルサイズのカメラを使うと前歯部にピントを合わせると臼歯部がボケやすくなります。

もちろんf値を大きくするとピントを深くすることもできますが、その結果絞りすぎることで画質が悪くなるという効果が出てくることもあります。

このあたりのバランスを考えると、やはり口腔内写真においては画質的にもあえてセンサーの小さいZ30を使う方がメリットがあると言ってもいいかと考えています。

前期種のZ50と比較すると細やかな改善が多々ある

さて、重要な要素は説明し終えたので、この辺で終了してもいいのですが、最後に同じNikonのAPS-CのカメラであるZ50との違いについて紹介しておきましょう。

基本的に先ほどまで説明していた内容はNikon Z50でも満たしているので、ではなぜZ50ではなくZ30かという理由についてお話しします。

以前乗り換えた理由を解説しているので、詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

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簡単にまとめると3点の違いです。

どれも細かい部分の違いですが、こういった細やかな修正は使いやすさに直結しますのでチェックしてみてください。

①USB-Cケーブルで充電可能

まずはカメラを充電するケーブルの違いです。今多くのスマートフォンやガジェットを充電する際にUSB-Cという規格のケーブルが使用されていますが、Z30はそのケーブルで充電しながら撮影することができます。

そのため患者さんの撮影前に電池切れの際にも最悪モバイルバッテリーを使用して撮影できますし、ほかの機材(iPadやPCやストロボの内蔵バッテリー)と同じケーブルで充電できるのはメリットがあると思います。

Z50の場合には充電しながら撮影することができないのに加えて、ケーブルが今では絶滅寸前のUSB-microBケーブルというものなので他の機材との併用が難しいという側面があります。

地味なのですが、いろんなものを充電しないといけない歯科医院においてはうれしい機能だと思っています。

②グリッド線が口腔内写真に向いている形式で使用できる

つづいてはグリッド線です。

グリッド線というのはカメラの液晶に写ったものの傾きを整えるための補助線です。

Z30のグリッド線は以下の写真のようなものです。

4×4という線の方式で、縦横の真ん中にラインが来るのが口腔内写真においてはありがたいです。

Z50においては3×3という方式のみが採用されており。上顎の正中口蓋縫合をまっすぐに撮影したい時などに少し不便でした。

Z30では4×4と3×3から選択ができるという所で、Z50よりも上位の操作性を持っていると言えます。

③画面の表示を全部消して構図を確認できる

地味な内容ばかりで恐縮ですが、これもうれしい機能です。

口腔内写真というのは画面いっぱいに歯を撮影していくのですが、その結果前歯や奥歯が画面から切れてしまっていたということが起こりやすいです。

カメラの液晶上には設定項目などの数字が並ぶため、端の方が被って見えないというのも理由の一つになります。

そんな時Z30においてはボタンを押すことで、画面上の数字を全て消して、画面を映像だけにすることができます。

そのため構図づくりに集中することができて、失敗のない写真を撮りやすくなると思います。

NikonZ30は口腔内写真を撮影するのにとっても良いカメラ

いかがでしょうか?

このようにZ30というカメラは非常に魅力的な選択肢になると思います。

今もしもNikonのカメラを使用されている先生方はこちらに買い替えてみていただいてももいいのかなと思います^^

私どものサイトでも機材から設定までカスタムしたZ30を扱っておりますので、もしも完成品をご希望の先生方はこちらをご利用ください。

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この記事を書いた人

Nostalgista Matsu

歯科医師&カメラマニア
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