今日は口腔内写真ではなく、口腔内の動画撮影についての機材を紹介します。
治療中の映像を残して患者さんに説明したい。でもそのためにマイクロや高価なカメラを買うのはちょっと。。。という先生も多いのではないかと思います。
そういう先生にはこちらが最高の機材になると思います。

Insta360 GO 3S
- たったの31g
- マグネットで装着可能
- このサイズで4K収録可能
- 価格約6万円(歯科用動画カメラは数十万円)
このような画期的な機材になっています。
Instagramにショート動画を投稿したところ非常に10名以上の先生から詳細が知りたいとご連絡いただいたので、記事にしてみます。
この製品は別件で提供いただいたものを使用しております。忖度なく紹介しますがその旨ご了承ください
Insta360 GO 3S でどんな映像が撮れるか?
ちゃんとした画質で録れるのか気にされている先生が多いので、まずはどのような映像が録れるのか見ていただきましょう。
治療中の映像
5倍速にした映像です▼
このように治療中の映像を残すことができます。
(画質をしっかり確認したい場合は画質設定を1080pにして確認ください)
また動画編集が苦手な先生でも、アプリとつなぐことで自動でハイライトを作成してくれる機能があります▼
4Kで収録可能なので非常に高精細に残すことができますが、さすがにマイクロを使用した時ほどアップで高画質に写すことはできません。
もともとこういったアクションカメラというのは広く写すことが求められるため、このように拡大するのには向いていませんが、今回4Kに対応したことで何とか歯科用にも使えるようになりました。
先生の見ている視野をスタッフさんも確認できる
つづいてこのカメラはスマホやタブレットと連携できる機能があります。
専用アプリ【Insta360】を使うとワイヤレスで接続でき、スマホやタブレットで確認・設定変更・録画可能です。
治療の見学やアシスタントの視野のために使用することも可能です。
設置場所はルーペもしくはライトがベスト
設置する場所についてはルーペの上につけるのが最も実際の視野に近い映像が撮影できます。

カールツァイスのEyeMagを使用されている先生は多いと思いますので、そのルーペであればこのように設置可能です。
カメラ本体にマグネットがついているので、頭を振っても落ちません。
ただし患者さんの顔の上に落ちると大変なのでテープで張り付けたり、純正の安全コードを使用いただく方が良いと思います。
またはチェアのライトに付けるのも良いと思います。
Insta360 GO 3Sを購入すると引っ付く自由雲台の付属品があります。
こちらをライトに取りつけて、それを落ちないように固定できればライトの位置からカメラを回すことができます。
少し視点が遠くなるのと術者の頭が写りこむ可能性はありますが、定点で安定した映像を記録できるかと思います。
購入後の詳細設定はYoutubeで解説
今回紹介したInsta360 GO 3S
非常に革新的な機材になると思います。
実際に使用する際には詳細を少し設定してやる必要がありますので、そのあたりは過去に投稿したYoutube動画を見ていただけたらと思います。
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