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歯科医院開業時に手に入れるべき口腔内カメラについて

2024 9/04
【口腔内写真】機材
2022年6月18日

本日は新規開業される先生向けに口腔内写真用の機材の紹介をしていこうと思います。

こんにちは松島です
兵庫県で歯科医師をしています。

私は歯科医師の先生や衛生士の方向けに口腔内写真の設定や機材についてを解説するブログやYoutubeチャンネルをやっているのですが、その中で、新規開業の先生から機材を相談されることや購入いただくことが多いです。

カメラをこれから初めて使う先生もいらっしゃると思うので、なるべく分かりやすく解説していこうと思います。

もしよかったらご覧ください。

目次

開業時に口腔内写真用カメラは揃えておくべき理由

まずそもそも口腔内写真用カメラは開業時点で必要なのかというところを解説していきましょう。

おそらくこの記事を見ていただいている時点で、口腔内写真を撮影することに興味をお持ちになっているのではないかと思いますが、やはり口腔内写真用のカメラは開業時点からあることをお勧めします。

以前であれば口腔内写真は記録用という意味合いが強かったと思いますが、今であれば比較的大きいモニターを搭載したチェアを用意されている先生方も多いのではないかと思いますし、現在の患者さんの口腔内の状態を見ていただいて治療を進めて行くのが当たり前の時代になってきていると思います。

そのため、そのモニターに映す口腔内写真の必要性というのは非常に高いのではないかと思います。

開業後ひとまず落ち着いてからカメラを揃えるという考え方もある思いますが、開業直後は患者さんが少ないはずなので、その時期にしっかり患者さんにコンサルするためにも、スタッフさんに慣れてもらうためにも最初からカメラを揃えておく方が良いと思います。

口腔内写真を撮るには様々なカメラがありますが、とりあえずはどの様なものでもいいので口腔内写真用の機材を揃えておくのがいいかと思います。

開業前にどの様なカメラを選べばいいか?

では実際に開業時にどの様な機材を準備するべきか考えていきましょう。

まず口腔内写真にはどの様な選択肢があるのかというところについて見ていきましょう。

口腔内写真を撮る選択肢 4選

選択肢としては以下の通り

  • ソニックテクノ等(歯科用特化カメラ)
  • アイスペシャル(歯科用コンパクトカメラ)
  • 一眼レフ(ミラーレス)
  • スマホで撮影

大きく分けるとこのような4種類になるのではないかと思いますが、基本的にあまりカメラに詳しくない先生だと、ほとんどの方々が上の二つのような業者からおすすめされている歯科専用機材というのを購入されているのではないでしょうか?

もちろん専用機材ということでメリットもあったりするのですが、今回は一度視野を広げていただくために他の方法ついても解説しようと思います。

歯科特用化カメラの特徴

○ セッティング済みのため簡単に使用できる
○ 修理対応等がメーカーを通して比較的簡単に行うことができる。
○ 使用している歯科医師が多いので相談しやすい
○ 技工士との連携がとりやすい可能性がある
× 価格が高い
× 比較的しっかりした機材なのでやや重い
× 歯科以外にはやや使いにくい

こういったカメラは歯科専用で販売しているだけあり、高性能で細やかな気配りの効いている機材です。

倍率の固定もクリック式でできるためミスも起きにくく、規格写真を撮っていきたいという先生には非常にマッチしています。

歯科用の一般的な機材になるので、多くの先生や技工士さんも使っている可能性があるというのはメリットになる場面も多いのではないかと思います。

口腔内だけではなく、顔貌写真にも使用することができるのを考えるとかなりいいのではないかと思います。

ただ欠点としてはとにかく価格が高いことが挙げられます。カメラに詳しい先生だとお気づきになられると思いますが、比較的安めのカメラに専用設計のレンズとストロボがセットになったものが相場の2倍以上の価格にて販売されています。

もちろんカメラレンズストロボのマッチングや色味調整のところまで含めての商品ですので、その価値はあると思いますが、少し工夫するとこの性能を別の選択肢でもっと安く揃えることができるので、そこは欠点と言える部分になるのではないかと思います。

こんな先生に歯科専用カメラはオススメ

比較的予算に余裕があって、簡単に撮影できる安心な機材を購入したいという先生にオススメの機材かなと思います。

Sonic Technoの商品ページはこちら

アイスペシャルの特徴

続いてはアイスペシャルについてです。

アイスペシャルというのは今では結構な歯科医院で導入されている歯科専用コンパクトカメラです。

○ 軽量な機材
○ スマホのような操作感で簡単に撮影できる
○ 歯科に特化した様々な機能が搭載されている
○ 使用者が多いので情報の共有が容易
× ピント合わせが少しもたつく
× 画質は悪くはないが、そんなに良くはない
× 価格がやや高額

この様なところです。

非常に軽量でスマホに近い操作感なので、特にドクターにもいいですが、スタッフさんが撮影する場合においてもメリットがある機材になるのではないかと思います。

また使用されている先生や技工士さんも多いのでこれ1台あれば広いシーンで使用していけるのではないかと思います。

欠点としては、コンパクトカメラがベースになっているのでピント合わせをデジタルズームを使用して行うため、直感的に撮ることが難しい点があり、口腔内写真を規格撮影で行うのはやや難しい側面があること。

また写真はきっちり写るけど、それほどいい画質にはならないので、割り切った用途での使用が必要になると思います。

あと、価格自体はやや高額になるのでそこも気になるポイントです。

アイスペシャルがおすすめの先生

スタッフさんが治療の記録に撮るのに使いたいというシーンを想定されている先生

アイスペシャルの商品ページはこちら

一眼カメラの特徴

続いてが僕が普段お勧めしている方法の一眼レフやミラーレスカメラを口腔内写真に応用する方法です。

○ コストパフォーマンスに優れる
○ 故障時にパーツごとに交換できる
○ レンズ交換をして用途を変えられる
○ 画質はかなり良好
× 導入時に知識が必要
× 業者に一任できない分手間がかかる

この方法は機材選びに知識と時間がかかりますが、最も価格を抑えることができて、やり方によっては最も綺麗に写真を残せる方法になると思います。

選ぶカメラ、選ぶレンズ、選ぶストロボによって全く効果が変わってしまうので、そこに手間をかけたくないという先生には向いていない機材ですが、小型軽量の機材にするも画質重視にするも可能です。

またレンズやストロボを追加で揃えるだけでかなり自由にいろんな目的に合わせた機材にしていける拡張性や、個別パーツを交換するだけで済むといった修理対応の簡単さもメリットになると思います。

価格も安いので、開業時のとりあえずの1台というところには向いているカメラになるのではないかと思います。

手間がかかるというところが欠点にはなりますが、機材選びや設定まで面倒なところは済ませて機材を提供するページも準備していますので、ご興味ある方はこちらをご覧ください。

一眼レフカメラ(ミラーレスカメラ)がおすすめの先生

少し手間を多少かけてでもご自身に最適な機材をコスパよくそろえておきたい先生

スマホを使っての口腔内写真撮影の特徴

最後がスマホでの撮影です。

最近ではスマホの画質がかなりよくなってきているので、ライトさえ使えればスマホで撮影することも可能かと思います。

○ 手持ちのスマホで撮影できるのでコストがあまりかからない
○ 簡単に撮影できる
○ 画質は結構良好(ライト次第)
○ iPad等とのデータの移行が簡単
× レセコンへのデータ移行は面倒
× 専用ライトが必要
× 操作感はカメラに劣る場合も
× 実際の見た目に忠実な記録はやや難しい

スマホを使う最も大きなメリットは、撮影のしやすさと追加投資の少なさです。

手持ちのスマホに専用設計のライトを使用すると比較的画質良く写真が撮れます。

細かい設定がスマホの場合はカメラよりも難しいのですが、逆にその辺りにこだわらなければとりあえず手軽で簡単に撮影ができます。

データの移行がネット回線につながっているため非常に簡単なのも便利かと思います。

欠点は細かい設定が調整しにくいことで、忠実な色味というよりは強調されたり、補正された色味になってしまうので記録としてはやや難点になるのではないかと思います。

これからの技術の進歩でもっと使いやすい機能がたくさん盛り込まれそうなので期待感もあるのがスマホでの口腔内写真かなと思います。

【こんな方におすすめ】

追加費用をかけずにとにかく小型軽量簡単に記録を残していきたい先生

先生方に最適な機材をお選びください

それぞれの用途によってオススメの機材は変わってくるかと思いますが、この記事が先生方の機材選びの参考になれば幸いです。

このブログとYoutube【口腔内写真専門チャンネル】では口腔内写真に関する情報を発信していきますので、ぜひ気になる情報があればチェエックしてみてください^^

また個別で気になることがございましたら、公式LINEにて個別の質問にもお答え致しますので気軽にご連絡ください

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この記事を書いた人

Nostalgista Matsu

歯科医師&カメラマニア
YouTube”マツチャンネル
歯科医師向けカメラ機材紹介

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